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ブログ記事(16)

  • 世界から愛される島の6つの風景たち

    ❶重岩 日本遺産の構成文化財であり、パワースポットとして注目されている巨岩。長い石段を登った先の山頂に大きな岩が重なり合って鎮座する。頂上からは瀬戸内海の多島美を望む絶景が広がる。 住所:香川県小豆郡土庄町小瀬 アクセス:土庄港より30分(車約10分、頂上まで徒歩約20分) ❷肥土山農村歌舞伎 江戸時代から続く肥土山農村歌舞伎。地域住民によって受け継がれる島の伝統芸能であり、中山農村歌舞伎とともに「小豆島農村歌舞伎」として、令和6年3月21日に国重要無形民俗文化財に指定された。 住所:香川県小豆郡土庄町肥土山(離宮八幡神社) アクセス:土庄港より車で約20分 ❸道の駅小豆島オリーブ公園 日本で初めてオリーブの商用栽培に成功した小豆島。小豆島オリーブ公園では、約2000本のオリーブの木々の小路や海を望む風車など地中海を思わせる穏やかな雰囲気を感じることができる。 住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲1941番地1 アクセス:池田港より車で約10分 ❹寒霞渓 瀬戸内海国立公園の中心にあり、約1300万年前の火山活動により創られた。日本三大渓谷美を誇る奇岩怪石の渓谷から瀬戸内海を見渡せる絶景は、昔から地域の人の手により守られ、愛されている。 住所:香川県小豆郡小豆島町神懸通乙 168番地(山頂駅) アクセス:池田港より車で約40分(山頂駅) ❺エンジェルロード 干潮時に海の中から現れる砂の道を「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」というロマンチックなエンジェルロード。瀬戸内海の自然が生み出した穏やかな景色を楽しむことができる。 住所:香川県小豆郡土庄町甲24-92 アクセス:土庄港より車で約5分 ❻醤の郷 約400年の歴史をもつ小豆島の「醤油」。木桶醸造にこだわり、その技術は国登録無形民俗文化財に指定されている。醤油蔵が軒を連ねる「醤の郷」ではほのかに香る醤油のにおいを感じながら散策ができる。 住所:香川県小豆郡小豆島町馬木~苗羽 アクセス:池田港より車で約25分

  • なぜ、小豆島は世界から愛されるのか?

    国連世界観光機関(UN Tourism)は観光で地域づくりに取り組む優良地域エントリー65カ国・270地域の中から、「ベスト・ツーリズム・ビレッジ2025」(BTV)を発表。小豆島町と土庄町がそろって認定されました。 映画ならアカデミー賞、食で言うならミシュランで三ツ星と同じくらいの快挙です。2024年の持続可能な観光地を認証、格付けする「グリーン・デスティネーションズ」のシルバーアワード受賞に続き、小豆島は世界的な評価を受けています。 今回の認定を機になぜ、小豆島はこんなにも世界から愛され評価されるのか、改めて考えてみました。 *********************** 「ベスト・ツーリズム・ビレッジ(BTV)」とは? 国連世界観光機関(UN Tourism)が実施する国際認定制度。過疎化や地域格差、文化の均質化が進むなかで、観光を単なる消費や集客で終わらせず、地域に受け継がれてきた自然、景観、文化、食、暮らしの営みを守りながら、地域の誇りと経済、次世代へ続く持続可能な未来につなげている農村・地域を評価する。これまでの国内のBTV認定は以下12自治体です。 1. 北海道 ニセコ町(2021) 2. 京都府 南丹市美山町(2021) 3. 北海道 美瑛町(2023) 4. 宮城県 奥松島地区(2023) 5. 長野県 白馬村(2023) 6. 岐阜県 白川村(2023) 7. 山形県 西川町(2024) 8. 鹿児島県 天城町(2024) 9. 奈良県 明日香村(2025) 10. 和歌山県 高野山(2025) 11. 香川県 土庄町(2025) 12. 香川県 小豆島町(2025) ******************** 2026年の農村観光の世界基準とは、なんだ!? “観光は、農村地域の文化、自然資源を守り、繁栄・成長・結束させ、社会的包摂を促進させるものであり、観光により誰一人取り残されない未来を築くことができるのだ”との主旨をUNTourism 事務局長ズラブ・ポロリカシュヴィリ氏は、BTVの式典で語りました。どうやら世界で問われているのは、景色の美しさや知名度、集客数ではなく、地域の自然・文化・産業・暮らしと、どう結びつき、それらを壊さず持続させているか――。この点こそが、世界の“ものさし”のようです。  そこで今回のBTV認定獲得に現場で尽力された小豆島町商工観光課の中川有里さんに、農村観光の世界基準を聞いてみました。 「小豆島は多様で豊かな表情があります。海と山が共存する風景。小さな島に凝縮された文化。風土をいかした食。自然とアートが紡ぐ景観。離島で生きる時間の積み重ねが、文化や産業となり、それらの異なるものが重なりあって生まれたものです。その全てが唯一無二の人々の暮らしであり、そのまま島の魅力となっています。そこに暮らす人々の生活が、自然や農業・漁業などと融合することで地域の風景を創り、その風景が観光の価値を生みだしていく。それは、まさに小豆島が歩んできた歴史と重なるものです。    小豆島は離島であり、荒天時は完全に閉ざされることもあります。しかし、私たちにとって海は、常に新しいものを運んでくれる道でもありました。製塩業や醤油醸造業、素麺、採石業、オリーブなど多くの産業や、農村歌舞伎などの文化は、全て海を通して、運ばれてきたものです。離島で生きることは、新しいものを受け入れ、自分たちの手で、幾重もの困難の中、生活を育み守り続けてきた挑戦の歴史です。こうして人々の営みが自然や資源などと結びつき、「育み、守り、新しい風が吹く」循環を生み出し、昔から持続可能な島が 創りあげられてきました。   特別な「観光」ではなく、人々の暮らしから生まれた「観光」は、離島で生きることで育まれた創造的で地に足の着いた小豆島ならではの観光のかたちです。  それは、訪れる人にとってはかけがえのない「体験」であり、住む人にとっては「誇り」。暮らしがそのまま魅力となる島、それが多くの人から愛される小豆島なのだと思います。」 ************************** 小豆島の静かな風景の先にあるもの 2026年4月に欧州旅行委員会(EuropeanTravel Commission)が公表したレポート(※)によれば、いま旅先の文化、環境を意識して、行き先を選ぶ旅行者が主流になってきていることを伝えています。こうした「コンシャス・トラベラー」と呼ばれる旅人たちは、もはやその土地をただ消費することを求めてはいません。このレポート内容は、奇しくも小豆島が格付け認証を獲得した「グリーン・デスティネーションズ」や、国連世界観光機関(UN Tourism)の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」の農村観光の世界基準と連動しています。  彼らが求めているのは、“美しく静かで、その土地の営みに深く結びついた体験と風景に触れる旅”と言えます。その美しさは、一朝一夕に作られたものではなく、自然と文化、産業が、まさに今も、日々の暮らしのなかで時間と織り重なってきて初めてできるものです。   その美しさの先に、旅人たちは「未来へ手渡していくに値する暮らしのかたち」を見つけるはずです。そう考えるなら、世界中から訪れる旅人は、小豆島の人々が時間をかけて現在進行形で積み重ねている景色の先に、自分たちの未来の「理想の暮らし」を感じるからこそ、小豆島を愛してやまないと言えるかもしれません。 ****************************

  • 【水と棚田と肥土山農村歌舞伎】

    肥土山地区で300年以上続く伝統芸能。 中山地区は秋の収穫期に、神様に奉納する歌舞伎なのですが 肥土山地区の歌舞伎は、は春の田植え時期の開催。 肥土山地区は、昔から千枚田がある中山地区に比べると標高が低く、 田畑はいつも水不足。上にため池を作って、低い肥土山地区まで水を潤沢に 流すことができれば・・・。当時、私財まで投じたため池プロジェクトのリーダーは、 村の庄屋「太田伊左衛門」さん。さぞかし意気な人だったでしょう。 村民と必死の思いでため池を作り、用水路を作り、水を離宮八幡様の周りまで引いた…。 そこで、嬉しくなった村民が小屋を建て、歌舞伎を演じ、歌を歌い、踊り始めたらしいのです。 当時、江戸幕府が芸事遊興は身を亡ぼす、として、歌舞伎の上演に対する 取り締まりが厳しかった背景もあり“神様に奉納する”のは、どうやら後付けでは(笑)? それはそれは、みんなでドンチャンお祝いしたかったでしょうから! 今でも、伝法川、殿川、蛙子池といった豊富な水と山の恵みがいっぱいのエリア。 肥土山歌舞伎が、田植え時期に行われるのはそれが理由です。 また、儀式からではなく、嬉しくなってみんなで踊りだしたという なんとも素敵な始まりですから、幸せでアットホームな雰囲気も しっかりと継承されているのかもしれません。 肥土山地区は、太田伊左衛門さんは豊水分霊神社として、離宮八幡神社内に ひっそりと祭られています。 Hito-yama Rural Kabuki Performed every year on May 3rd at Rikyu Hachiman Shrine in Hito-yama, this rural Kabuki has been preserved for over 300 years. Unlike the autumn performance in Nakayama, Hito-yama’s Kabuki takes place in spring, at the start of rice planting. In the past, the village suffered from water shortages, until the local headman Ota Izaemon built Kaerugoike Pond and brought irrigation to the fields. Villagers, overjoyed when the water reached the shrine, began to sing and dance—an origin story still told today. Rooted in the blessings of water, this Kabuki remains a warm, community-centered celebration.

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  • にほんげんき株式会社 | 教育 旅 農

    100年後の、”げんき”のために「学び と教育と こども」「旅と移動」「食と農」で、貢献する にほんげんき株式会社です。 The Great Adventure of DigiGaki-Summer 2026 夏休みは、なかまと 「小さなだいぼうけん」に、 でかけよう! 第12回 2026年7月28日(火)~31日(金) 夏休み 3泊4日 (テント泊) 開催決定! デジタルガキ大将の だいぼうけん2026夏 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 【対象】全国の小学3年生~中学2年生 男女 募集期間:2026年5月25日(月)~7月14日(火)17:00 (定員に達した場合は先着順となります) 【開催概要】 ●開催日:2026年7月28日(火)~7月31日(金) 3泊4日(テント泊) ●集合・解散:東京駅集合・東京駅解散予定 ※東京駅~軽井沢駅間は北陸新幹線、軽井沢駅から現地まではマイクロバスで移動予定 ●食事:朝3回 / 昼4回 / 夕3回 ・添乗員同行 ●集合日時(予定):7月28日(火)午前8時 ●解散日時(予定):7月31日(金)午後4時30分 ●開催場所:無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原) ●参加対象:小学3年生~中学2年生 (3年生未満のご兄弟姉妹で参加を希望される場合は、別途ご相談ください) ●募集定員:最大16名(最少催行人数:10名) ●参加費用(小学3年~中学2年)1名:180,000円(税込198,000円) ※国内旅行傷害保険は別途 ・食事:朝3回 / 昼4回 / 夕3回 ・添乗員同行 ・東京駅~現地の往復送迎、生活全般は添乗員とスタッフがお子さまと一緒に行動し、 プログラム活動のサポートを行います。 ・プログラム体験費用·食費(10食分)、宿泊費、キャンプ道具一式貸し出し、 デジタルツール貸し出し、交通費(JR·バス)を含みます。 詳細はこちら more にほんげんき ペンギン e-ブックス Kindle Edition: vol.005

  • デジガキキャンプ | にほんげんき株式会社

    デジタルガキ大将キャンプは、豊かな嬬恋・バラギ湖周辺の自然を舞台に、火・ナイフ・デジタルを使いながら、子どもたちがアタマとカラダをフル回転させて遊ぶ自然体験キャンプです Hello. Digigaki! 小・中学生のためのユニークで独創性にあふれた自然体験活動を支援する 「安藤財団 自然体験企画コンテスト」公式支援プログラム デジタルガキ大将キャンプ The Adventure Camp For Digital native Kids 今の大人たちも想像できていないテクノロジーが 当たり前になる20年後の社会で、仲間とともに、 創造的に、革新的に、先頭に立って新しい価値を 創って世界に羽ばたいてほしい。 教育のアウトカムは、時間が必要だからこそ 自然、カラダと五感、テクノロジーを使いこなし、 仲間と共に 生きる力を 育むための 「デジタル時代のガキ大将」養成キャンプです。 私たちは、未来を担う子供たちに向けて、「がっこう」以外のもう一つの選択肢として、これまでの教育の考え方をさらに拡張し、自然の中で火や様々な道具とデジタルを使い遊び、ソウゾウリョク(想像・創造)と、デジタル時代での生きる力を育むためのカリキュラム造成の取り組みを2016年から実施してきました。 私たちは、自然とテクノロジーを分けることなく調和することでより深い洞察や創造性が生まれることを信じています。それがこれまでも、これからも、新しい「知恵」の源泉であるはずです。子供たちには、この両方の世界を知り活用する力が必要です。 私たちが生き延びる「答え」は、目の前に凛とたたずむ生き延びてきた自然そのものが 答えであり、いつでも自然と会話をすれば、どう生きていけばよいか、教えてくれています。同時に自然の中でリアルを体験観察し、デジタルツールを使いながら学ぶことで、子供たちは自身の可能性を広げ、未来への挑戦に自信を持って立ち向かえるはずです。 私たちは、いま子どもたちの日常になりつつある「リアルとデジタルの2つの世界」をつなぎながらのプログラムやアクティビティを通じて、2つの世界に溺れることなく、これからの時代に求められるリーダーシップと実践的な創造力を備えた「デジタルガキ大将」を育てることを使命としています。 これが、私たちの「デジタルガキ大将キャンプ」です。 未来の子供たちが幅広い視野と深い思考力を持ち、自然とテクノロジーを調和させて、これからの世界で新たな価値を創造する力を育むお手伝いができればと考えています。 小・中学生のためのユニークで独創性にあふれた自然体験活動を支援する 「安藤財団 自然体験企画コンテスト」公式支援プログラム The Great Adventure of DigiGaki-Summer 2026 夏休みは、なかまと 「小さなだいぼうけん」に、 でかけよう! 第12回 2026年7月28日(火)~31日(金) 夏休み 3泊4日 (テント泊) 開催決定! デジタルガキ大将の だいぼうけん2026夏 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 【対象】全国の小学3年生~中学2年生 男女 募集期間:2026年5月25日(月)~7月14日(火)17:00 (定員に達した場合は先着順となります) 【開催概要】 ●開催日:2026年7月28日(火)~7月31日(金) 3泊4日(テント泊) ●集合・解散:東京駅集合・東京駅解散予定 ※東京駅~軽井沢駅間は北陸新幹線、軽井沢駅から現地まではマイクロバスで移動予定 ●食事:朝3回 / 昼4回 / 夕3回 ・添乗員同行 ●集合日時(予定):7月28日(火)午前8時 ●解散日時(予定):7月31日(金)午後4時30分 ●開催場所:無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原) ●参加対象:小学3年生~中学2年生 (3年生未満のご兄弟姉妹で参加を希望される場合は、別途ご相談ください) ●募集定員:最大16名(最少催行人数:10名) ●参加費用(小学3年~中学2年)1名:180,000円(税込198,000円) ※国内旅行傷害保険は別途 ・食事:朝3回 / 昼4回 / 夕3回 ・添乗員同行 ・東京駅~現地の往復送迎、生活全般は添乗員とスタッフがお子さまと一緒に行動し、 プログラム活動のサポートを行います。 ・プログラム体験費用·食費(10食分)、宿泊費、キャンプ道具一式貸し出し、 デジタルツール貸し出し、交通費(JR·バス)を含みます。 詳細はこちら デジガキについて what’s ”digi gaki”? 大切にしたいこと What pass on to the future 2016年 第1回 vol.01 ムシムシハッカソン 2022年 第2回 vol.02 covid-19の影響により中止 2023年 第3回 vol.03 穴掘り体験プログラム 2023年 第4回 vol.04 ムシムシハッカソン 2023年 第5回 vol.05  白川郷 おおくぼ池で 世界ではじめての 地図をつくろう。 お知らせ NEWS 問い合わせ Contact 第6回 デジガキ2024inトヨタ白川郷自然學校 4月27日~29日 1st spring 2024 第7回 デジガキinトヨタ白川郷自然學校7月13-15日 2nd Summer 2024 第8回 デジガキ2024冬 12月26日ー28日 第9回デジガキin八ヶ岳 第10回デジガキ嬬恋村ひみつ基地伝説 第11回デジガキ2025秋

  • デジガキ2024夏 | にほんげんき株式会社

    自然、カラダと五感、テクノロジーを使いこなし、 仲間と共に 生きる力を 育むための 「デジタル時代のガキ大将」養成キャンプです。 デジタルガキ大将キャンプ 2024年7月13日(土)~15日(月・祝) ~大白川ブナ原生林で自然の奇跡に触れる冒険に出かけよう!~

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