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ミッション02
つまごいの森の奥にひそむ「秘密基地」伝説
仲間と力を合わせて、探しに出かけよう
つまごい村に、妖怪の家?UFOの基地?
軍のひみつ基地?など、うわさされている
「伝説のひみつ基地」。
ネットにも載っていない…といいます。
❶ロウセキ山という山にあるうわさがあるらしい
❷縄文時代にも人が住んでいた嬬恋村は自然が豊かで、水が豊富。
伝説の基地は、水の近くに作ったといううわさがあるらしい。
❸秘密基地は、2つの塔 らしい。
いったい誰が、何のために、いつ作ったのか?



地図、GPSアプリ、コンパスを使い3時間程度でゆっくり歩いて上信焼鉱炉跡地へ往復する森の探検ハイキング。終了後は、干俣 親水公園で、昼食をとり休憩します。この遺構を素材に子どもたちが「感じたこと」「見つけたこと」を、夏休みの自由研究として提出する素材提供サポートも実施。自由研究のまとめに必要な基礎資料や写真は、キャンプ後に企画室から保護者の皆さんへ、メールをお送りする予定です。





【嬬恋村に残る幻の塔】
上信鉱山焼成炉(ロウ石山溶鉱炉 )は群馬県吾妻郡嬬恋村にあるロウ石(蝋石)鉱山跡。
1940(昭和15)年に干俣の干川石蔵氏が炭窯造成中にロウ石の鉱脈を発見、試験的に小規模な採掘が行われたことに始まる。日中戦争の激化、太平洋戦争の開始に伴い軍需物資としてロウ石が重要視され、1943(昭和18)年に軍需産業の指定を受け、日窒鉱業が上信鉱山として採掘。1944(昭和19)年頃には250人ほどが動員された。終戦を機に採掘は終了するが、1954(昭和29)年に光山電化上信鉱業所として再開発される。専ら耐火煉瓦の資材として採掘され、日本鋼管会社などに出荷、活況を呈した。1957(昭和32)年には、高さ14m、直径4mの焼成炉が2基設置されている。1963(昭和38)年に火災が発生、鉱山事務所や宿舎が焼失。鉱脈も尽きかけていていたため、これを機に上信鉱山は閉山した。現在も山中に2基の焼成炉が残る。


