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ミッション04
つまごい村の日本一のキャベツを収穫しよう



嬬恋村のキャベツは、なぜこんなにおいしいの?
収穫するキャベツは、ただのキャベツではありません。
群馬県の嬬恋村は、夏から秋に出荷されるキャベツの出荷量が全国1位の村です。
嬬恋村の畑は、標高約1,300mの高原にあります。夏でも涼しく、6月〜9月の気温は15〜20℃ほど。キャベツは暑すぎるのが苦手で、平均20℃くらいの涼しい気候でよく育つ野菜です。だから嬬恋村の高原は、キャベツにとってとても気持ちのいい場所なのです。
嬬恋村のキャベツがおいしい理由は、涼しさだけではありません。昼と夜の気温差が大きいこと、朝露があること、浅間山などの火山に囲まれた土地で、火山灰を含む水はけのよい黒い土、つまり黒ボク土が多いことも、キャベツづくりに向いているとされています。こうした条件によって、甘く、みずみずしいキャベツが育ちます。
キャベツは、外から見ると丸い玉のようですが、中では葉っぱが何枚も何枚も重なっています。
キャベツは中心の葉が次々に大きくなり、まるで風船のようにふくらんで玉の形になっていきます。
葉は外側から内側へと重なり、中心に近いほど強く巻いていきます。
収穫のときは、キャベツを力まかせに引き抜くのではありません。農家さんは、気温の低い時間帯に、
キャベツを1個ずつ包丁で切って収穫します。収穫したキャベツは大きさごとに箱づめされ、
冷やされ、全国の市場へ運ばれていきます。
収穫体験では、農家の松本さんの畑に向かいます。
ぜひキャベツを「食べもの」として見るだけでなく、高原の気温、朝露、土、重さ、葉の重なり、
農家の松本さんの手仕事までぜひ感じてみてください。
ひとつのキャベツは、嬬恋村の自然と、人の仕事がぎゅっと巻かれてできた、緑のたからもの。
みんなのおうちの人にも持って帰ってください!

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